続 真実の愛をさがす

出来事

釣りもボチボチ消化しております。

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竿&ルアーの高騰っぷりについていけませぬ。
20万円↑があっという間に水泡の如く消えてゆくのです。


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前回のあらすじ。


6月の花嫁のイベントで参加したければ、
相方同伴を強要されたさかな。

さぁ困った。そんなもの居やしない。
居ないのならば、何とかするしかない。

そこで、そこら辺に居た女の子を
ナンパするという高難度ミッションを見事クリアし、
口車に乗っけたところでイベントに連れて行くことに成功。

その辺はさすが二枚目の一言である。


いざ颯爽とイベントへ乗り込むわけなのだが、
せっかくナンパした女の子と
そこでサヨナラバイバイというのも些か寂しいものがある。


そう、
たとえきっかけはナンパかも知れないけれども、
そこから始まる恋があってもいいじゃない。

いや、寧ろ始まっていただきたい。

淡い野望を胸のうちに秘め、
真実の愛を探すべく、
さかなと女の子はイベント会場へと足を運ぶのであった・・・。



↓ここからつづき。


真実の愛、すなわちツルーラブとやらを見つけるべく、
イベント会場へと足を運んださかな一行だったのだが、
そこに待っていたのは。



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右も左も、足の踏み場のないほどに
そこら中に敷き詰められたスライムの群れであった。


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「これこれ、おさかなさん」

「なんでしょうか、女の子?」

「ワタシの目の前に広がっている光景は一体なんなのかしら?
アナタが、ちょっと付いて来てって言うから、
一時の暇つぶしと思って来てみただけなのに、

アナタはワタシを
楽しませてくれるんじゃなかったのかしら?

こんな大量の流動体の生物を見にくるほど、
ワタシはヒマじゃないのよ!!

プンプン」



やばい・・・


女の子がご立腹だ。



どこの馬の骨とも知れぬさかなに
半ば強引にナンパされ、

ちょっと暇つぶししに来たはずなのに、
有無を言わさず、
いきなりスライムの群れのど真ん中へ連行されたのだ。

信じがたき異様な光景を目の当たりにして、女の子は問う。
これは一体どういうことだ?と



・・・それはこっちも聞きたい。


ツルーラブへと辿り着くべく
ムーディーなイベント展開を期待していたはずなのに、よもやのスライム祭り。
なにが起こっているのでしょうか?


なんとかこの場を取り繕わなくては。
このまま女の子のご機嫌が斜めなままでは、
本当の終着点とも言うべきツルーラブなどは
到底辿り着くことはできないだろう。


ふむ。


急いで機嫌を直してもらわねば。





「これこれ、女の子よ」

「なによおさかな!プンプン」


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「ホレホレタコだよ。獲れたてピチピチだよ。
いま女の子の機嫌があまりよろしくないのは、
スライムなんかのせいじゃないだろう?
きっとお腹がすいておるのだよ。
何を食いたいのだい?

たこ焼きかい?
刺身かい?

さぁさぁ何でも言うが良いよ」


「キー!おさかな!!

ワタシがお腹がすいてるから不機嫌だというの(ジュル)!?

ワタシは一言でもそんなこと言ったかしら!!(ジュル)

どんな感性してたらそんな結論に達するのかしら(ジュル)!」



「なんだい?タコはお嫌いかい?」


「フンだ!今日だけは許してあげるわ」


どうやら作戦は大成功のようである。






獲れたてのタコで盛大に行われたタコパーティも無事に完了。
空腹も満たされた女の子の機嫌もようやく落ち着いてきた。
先ほどまで顕著なまでに醸し出していた
さかなに対しての警戒心も些か解きほぐれてきたようである。

その昔、リーチは天才を凡夫に変えるという名言があったが、
まさに今がそのときではないだろうか?







チャンスだ!





いま、お近づきになる機会が訪れている。
押し切っちゃってもよいのでせうか?

さかなにも待望の相方ができるのだろうか?
そして、
なんならば唇の一つでも奪ってもいいのかもしれない。


「お・・・女の子よ・・・」


徐に女の子への距離を縮めるさかな。
あからさまに接近してきたさかなに対し、
女の子もそのことには気が付いている様子だが、
なんとそれを遮る様子はない。

ドクン


ドクン

距離が近づくほどに女の子の鼓動がさかなの耳にも届く。


(こ・・・これは?)



「お・・・女の子よ・・・良いのかい?」




コクリ頷き、瞳をそっと閉じる女の子。


なんとチャンスどころか
確定フラグがいつのまにやら立っていたようだ。

あぁ神様っておるのだね。
そう思い、一気に女の子へ飛びつこうとしたときのことである。



「よぉよぉお二人さん見せ付けてくれるじゃないの」


なんとも間の悪い、
そしてなんとも古典的な展開で、
ガラの悪いオッサンがさかなと女の子に絡んできた。


「こちとら、万馬券当てて懐があったまってるだけじゃなく、
気が大きくなってるんだぜ!

やい、お姉ちゃんよ、

そんなエラ呼吸しかできないようなさかなじゃなく
オッちゃんとあんなことや、こんなことして遊ぼうじゃないの」


「やめたまえ!!」


女の子を守るべく、オッチャンの行く手に立ちふさがるさかなと
それを押しのけようとするオッサン。

一進一退、
二人の押しのけあいは、
気が付くと、いつの間にやら大乱闘へと発展していた。


「プギャー!ふざけるなこのさかなめ!!」


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オッサンがポケットの中から、
持ってる小銭を手当たり次第にさかなへと投げつける。

「痛て!痛てて!」

お金を投げつけるなんて、なんと罰当たりなオッサンなのだ。

これがプチバブルのなせる業なのか?

そんな神をも恐れぬオッサンの所業に、
さかなは劣勢な立場に。




クッ、さ・・・さすが万馬券。


このままでは・・・・






さかながお金の力に屈し、意識をも失いかけたその時!


「ダメーーー!!!」


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女の子がその辺に落ちてた石を拾い、
ノーワインドアップからオッサンへと投げつける。


見かけによらず、なんという強肩であろうか。

大谷翔平を髣髴とさせる
160kmを軽く越えるであろうその超速球は、
なんなくオッサンの腹を貫通し、
あっと驚く間もなく遥か彼方へと飛んでいった。


そのか細い肩からは想像もつかない弾丸のような投石で、
腹を射抜かれたオッサンは、
断末魔の叫びすらあげる事無く、
その場で絶命したのであった・・・・。







真実の愛はまだまだ見つからない・・・・。


長編イベントレポ。
次回こそ最終回にしたい・・・・。


つづく

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真実の愛をさがす

出来事

ヒスイの鍵全部集めてルーラ石貰いました!

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全部集めてしまうだなんて、
自分の真面目さが怖い・・・。



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こんにちわ、ルーナルさんのフレさんです。
すっかり月2回くらいの更新ペースが板についてまいりました。
気が付いたらすっかり6月も半ば。

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定期更新の時期でございます。
先ほどのヒスイの鍵の件といい、定期更新の件といい、
なんとも溢れ出んばかりの真面目っぷり。

よく少しは君も手を抜くことを覚えたほうが良いよ!
と言われるのだが、全く持ってその通り。
今年は手を抜くことを目標に精進したい次第である。


ちうことで、6月の花嫁の季節がやってきた。
今年はジューンプライドらしい。
とどのつまりは6月の 総合格闘技イベント。

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まぁそれはどうでもいい。


真面目一筋のさかなとしては、当然、事前の下調べもバッチリ。
なにやら、今回のイベントはペア推奨との事。

なんと、開幕から一番の難題を突きつけられる。

むむぅ困った困った。

今から大至急相方探し。

ジュレ1鯖行ったり、
広場でサブから失礼したりして、
相方候補見つけて、

なんかいろいろ育んだり、
住宅街に引き篭もってアハハ、エヘヘとかやってみたり、
ボス退治するのも、
試練行くのも、
キラマラするのもいっつも一緒!!
私にはこの人しか居ないの!!!

的な、準備期間経た後に、いざイベントへ!!


・・・。


イベント修了に間に合いますかね!?


むむぅ困った困った。



困ったので、とりあえず魚を釣る。

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なんだこいつ!オエェきしょい!!


おっとこんなことしている場合ではなかった。
イベント行く為、
相方を見つけ出さないとならないのであった。


なにせ、そこに必要なのは、真実の愛。
いわゆるツルーラヴ、ツルーラヴストーリーである。

そもそもその昔、
プレイステーションでツルーラブストーリーってゲームがあって、
その大まかなあらすじが下記の通り(Wikiより)。

転校までの1ヶ月間に彼女を作ることをゲームの目的とする。テーマは「せつなさ」。

1ヵ月後に転校するの解ってて、
彼女を作ろうと奔走するのもあまりに自分本位では?
そもそもそこにある「せつなさ」ってなんなのよ?
と、突っ込みどころが満載のゲームであった。


それは置いといて、
イベントに間に合わせるべく相方を探さねば。
いつまでも裁縫ギルドに閉じ篭ってる場合ではない。
さあ!町へ出よう!!

ちうことでジュレットの町で見かけた女の子を誘う。

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「やぁやぁお嬢さん。僕の花嫁になりませんか?」

「!!・・・あなた誰なのよ」


見ず知らずのさかなからの思わぬプロポーズに困惑する女の子。
困惑はおろか、警戒心剥き出しである。

知らない人からいきなり声を掛けられたのだ。仕方あるまい。
ましてやいきなりの求婚である。


先日さかなの中の人も、
帰宅途中に、全く知らない人から
電車代が足りないから500円貸してくれませんか?といわれ、

なんてツイてないんだ、
こんな人とは一時もかかわりたくない!

という一心から、
交番の場所を教えて、
そそくさとその場を立ち去るという出来事に遭遇したのだが、
ほぼそれと同じシチュエーションということだろうか。



それはまずい。
そそくさと立ち去られてはならない。

ここはなんとしてでも相方になってもらわねば。


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「もしかしたら、ワタクシのこと警戒していますか?」

「いきなりのプロポーズだなんて、当たり前じゃない、
というより、そもそもアナタ誰なのよ」


「警戒するのも仕方ないのかもしれませんね。
とはいえ、見てごらんなさい。同じウサ耳の仲ではありませぬか。
ほれ、昔から言うでしょう?
掃除を一生懸命やる人とウサ耳に悪い人は居ないって」



「・・・それもそうね」


さかなの必死の口からのでまかs説得で
女の子の心も少し揺り動かされたようだ。

もう一押しなのか?

とりあえず続けてみる。

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「もし女の子の時間があるならば、
これからワタクシに少しだけ付き合いませんか?
なぁに、簡単なことですよ、
ちょっとだけ付いてきてもらうだけでいいんですよ
そこの砂浜にメイドみたいなエル子がおるから、
そいつの話を聞いてもらうだけでいいんです」


「やれやれ・・・仕方ないわね」

あまりにしつこいさかなからのアプローチに根負けしたのか、
ついに女の子が折れた。

事前の確認にて、砂浜のエル子に話しかけたら、
イベント会場まで連行されることはリサーチ済みである。

イベント会場まで連れ去っていけばこちらのもの。
そこから生まれるツルーラブもある。

そこに今存在しないのならば、
さも最初から存在したかのように、後からにしてしまえばよい。

理由付けなんてそんなもの、
後付けで、どうにだってなるのだから・・・。





久し振りで調子乗って書いてみたところ、
イベント会場行くまでがここまで。

長くなってきたので一旦ここまで。


次回、さかなは真実の愛と出会うことが出来るのか!?


ちうことで、続く。

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