合成すれどもすれどもバトチョに+5つけてくれやしないリーネ嬢。
カジノコインが恐ろしい勢いで目減りして行っております。
最近、よく遊ぶゆな嬢と。
もしかしてオイラの事好きなんじゃねぇの?
(ドキドキ)
アンタがヒマそうにしてるからでしょ!
↓ついでにグリッとしてケロ
続き↓
その昔高名な登山家が、あなたは何故に山に登るのですか?
と、問われた際に、こう答えたという。
そこに山があるからさ。
ちょっと前にバラモス20連戦の日記を書いたが、
そのあと、毎週とまではいかないまでも、
週末2時ごろになると、迷宮への召集令状が送られてくる。
目的は何なのか知らない。
ただ一言、「行くぞ!」と告げられるのみ。
ふと聞かずにはいられなくなり、雇い主(親分)に尋ねてみる。
あなたは何故に迷宮へ潜るのですか?
(よりによって、こんな時間に?)
カードがたくさんあるからさ。
聞くだけ野暮であったモヨウ。
ということで、先週末もAM2時からの迷宮マラソンが始まる。
事前申告の皆のカード枚数にて、
おそらく1.5hくらいで完了するであろうと見積もったものの、
1.5h過ぎても終わりが一向に見えてこない。
どうやら大甘ちゃんの見積であったらしい。
疲労と眠気により、ガラガラと崩壊していく皆の理性。
アクセなど出ようものならば、皆小躍り。
ウヘヘヘ。
グヘヘヘ。
フシャシャシャ。
狂気を帯びた様々な笑い声が飛び交う、異次元空間。
約3hのマラソンを終えたころには、
疲れを通り越して、皆、犬になっていた。
地獄の番犬ケルベロスたちは、そこへの侵入者達を決して逃しはしない。
今日も一人の侵入者が、その牙の餌食となったのであった。
迷宮から生還し、ptを解散する前、親分はこう言った。
「こんな時間までゲームしてるなんてロクな人間じゃねぇぞ」
だまってうつむく子分たち。
また親分はこう言ってptを解散する。
「週末に向けてカードを貯めておかねば」
どうか、彼女のゆめみの箱からはカードだすのを止めて頂きたい。
おしまい
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