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野生のなんか

出来事

王家にて。

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だれだっ!こんなメンドっこいモンス配置したのは!!

↓おしてケロ



続き↓



新たなる野生のなんかが出たってよ!
そんな噂を聞きつけたさかな。
急げ急げ!


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当然出現場所なんか知らない。
ただ、皆知ってるみたいで必死に走ってゆく。

となれば、前を走っている人に、さも知っているかの如くついていく。

前を走る人が言う。
「あんた!!さっきから私の事つけてきているでしょ!」


「い・・・いいえ。
私も、たまたまこっ用事があっただけなんですけどねー」



そんなこんなで辿り着いたメギストリスの南の方。


20151118-2143_290961043.jpg

なんか絵がおった!!



これは一体・・・。



新たなる強敵(とも)の現れであろうか?

この時、さかなは、
前日分の討伐報酬をたまたま貰いに来ていたため、
メギストリスからそのまま飛び出してきた状態であった。

いうなれば、風呂入ってる途中に、家が燃えているとの報告を受け、
全裸で路上に飛び出してしまったうっかり者のような状態。

例えを一つ入れたことで、返って解りづらくなったとか
ならなかったとかはさておいて、
要するに、サポなしの弱っちい道具使いで
その場へ来てしまったということである。


戦闘の準備なんかまったくやってないぞ・・・・。


大粒の脂汗が一粒、さかなの額を伝って地面にポタリと落ちる。

しかし、未知なる敵を目の当たりにし、
尻尾を巻いて引き返すなど、
真の勇者としていかがなものか。

何よりここから戻って引き返すのもメンドくさい。

意を決して野生のなにかに話しかけた、
その刹那!




吸引力の変わらない掃除機が排出するかのような、
けたたましいまでの轟音がさかなの耳に届いたかと思うと、
目の前の世界の彩が一瞬にして反転する。





20151118-2143_290961963.jpg

そして、どっかに飛ばされた!!






気が付くと、そこはさかなにとって、
生まれて初めて足を踏み入れた全く未開の地。

しかしながら、どこか初めてじゃないような、
懐かしさを感じるような土地であった。


さかなは呟く。


「まるで王家の迷宮みたいだ」



いやいやいやいや、そんなことはない。
ここはきっと野生の何かによって導かれし、
禁断の地に違いない。


そんななか、出口を思わしき扉近くに、
怪しい人影を感じる。

なにやつ!




そこには、ボッチのボサボサ頭が木陰にへたり込んでた。



なんだこのボッチは!!


ふん、お前だってボッチじゃないか!


ボサボサ頭は、どこか寂しげに、どこか懐かしげに、
そう吐き捨てた。



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木陰にへたり込むボッチ二人。



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オゥ、聞くところによると、お前膝枕が好きなんだろう?
やってやろうか?

当方、ヤロウにそんなことされる趣味は無い。
されるならば、かわいこちゃんがよい。

まっぴらごめんである。




じゃあ、そろそろ俺は行くよ。
俺には待ってくれてる人がいるのだ・・・・。


フン、嘘付け。お前にそんな人いるものか!

・・・・これを持って行きな。

そう言ってボサボサ頭は、さかなに何かを差し出した。


これは・・・・?


俺とお前の仲間の証。
いうなれば、ボッチの証だ。


けっ、こんなもの要るか!





でも、ありがとう。またな・・・。


そう言って、さかなはボサボサ頭の居る、
謎の空間から立ち去った。


一体あの場所は何だったのか、
彼と再会することは出来るのか。

それは今は解らない。



なぜなら、それは・・・




運営のさじ加減ひとつなのだから・・・。








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さて、討伐行こう・・・・。




おしまい。


↓ついでにグリッとしてケロ


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